ASTRO、ラジオで初夏にぴったりな清凉な歌声を披露


人気アイドルグループASTROとペク・アヨンが、初夏にぴったりな爽やかなステージを披露した。

本日(1日)放送されたSBSパワーFM「2時脱出Cultwo Show」に、人気アイドルグループASTROと歌手ペク・アヨンがゲスト出演した。

最近新曲「Baby」を発表したASTROは、メンバーたちがそれぞれ暗記したかのように曲の説明をし笑いを誘った。メンバーラキは振り付けに参加したと言い、ポイントダンスを即席で披露した。

チャウヌは、自分はモーニングコールだと紹介し「僕は音に敏感ですぐ起きる」と言うと、DJのCultwoはチャウヌを見ながら「チャウヌさん、笑わないで。私が溶けそうだから」とチャウヌのイケメンぶりに感嘆し、笑いを誘った。


ペク・アヨンは最近1年ぶりにミニアルバム「Bittersweet」を発表した。タイトル曲「甘い空言」は発売後音楽は配信サイトで1位を席巻し、音源強者の一面を見せた。ペク・アヨンは新曲「甘い空言」について、「相手が甘い言葉で空約束し、好きになったり嫌いになったりする感情を表現した曲」と言い「私だったらじっと待つ。3回までは我慢する」と話した。

”5月の女王”と言われるくらい主に5月に新曲を発表するペク・アヨンは、「私の声はあまり暑くもなく涼しくもなく、今の季節にぴったりだ」と説明した。

この日ASTROは、新曲「Baby」「君だから」を披露し爽やかな魅力をアピールした。

2017.06.01