SBS ドラマ「怪しいパートナー」のパク・ヨンスEP(製作総指揮)が、俳優チ・チャンウクの情熱をほめた。
パク・ヨンスEPは、15日に行われたSBS記者団と晩餐に参加して、「チ・チャンウクさんが、アクションではなくロマンチックコメディーをしたくてこのドラマに参加した」として「ナム・ジヒョンさんとの息も本当に良く合っている」と言った。
また彼は、「チ・チャンウクさんが本当にまじめな俳優だということを再度感じた。検事や弁護士が書類を検討するために指ぬきをはめるが、チ・チャンウクさんも指ぬきを着用した。本人自ら検察事務室にも行き、ローファームや法廷にも通って熱心に取材した結果だ。感嘆した」と説明した。
最後に彼は、「俳優も製作陣も最善をつくしている。今週放送される5話と6話の分量が視聴ポイントになるだろう。沢山の関心をお願いする」と明らかにした。
チ・チャンウクが出演中の「怪しいパートナー」は、脳がセクシーな検事ノ・ジウク(チ・チャンウク)と無限に肯定的な司法研修院生ウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン)が、ミステリーな事件を通じてお互いに惹かれていくロマンスドラマだ。