SNUPER、初めての韓流活動でK-POPの影響力をとても感じた

SNUPER / 写真提供=WIDMAY

 

人気アイドルグループSNUPERが、デビュー後初の海外活動を行った心境を明らかにした。
SNUPERは、24日午後、ソウル麻浦区(マポク)の新韓カードFANスクエアライブホールで行なわれた4thミニアルバム「I Wanna?」の売記念ショーケースで、「海外活動をしながらK-POPの位相が大きいと感じました」と語った。
ウソンは、「特に、ベトナムで他の先輩歌手と公演をしながら肌で感じました」として、「また、サイン会には1万人が集まり、移動するたびについて来てくださるファンが多かったです」と回想した。

そして「日本やベトナムなど海外のファンとも自由に交流できるように言語の勉強もするなど発展したいです」と語った。
SNUPERの今回のアルバムのタイトル曲「Back:Hug」はトロピカルハウス曲で、弾けるようなメロディーとさわやかなサウンドが引き立つ。
SNUPERはこの日のショーケースを皮切りに韓国で本格的な活動をスタートする。

 

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2017.04.25