韓国の男性タレント、キム・ハクト(47)が目を負傷した事故を打ち明けた。
24日午後、ソウル市内のホテルで開かれたウェブムービー「目を閉じる」の制作発表会で、キム・ハクトが進行役を担った。
キム・ハクトはサングラスをかけ舞台に上がった。彼は「母親宅で植木鉢を移動させていたところ、鉄串が目にささった」とし、「そのため1か月間病院にいて、いま初めての外出だ。あと1ミリ深く刺さっていたら失明していたかもしれない。すべきことが残っていると思って一生懸命に生きる」と明かした。
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