韓国アイドルグループ「EXO」SEHUN(セフン)の寄付のニュースが遅れて伝えらた。デビュー前からボランティア活動をしていた児童育児センターだ。SEHUNはことし初め、児童子育てセンターEden I Villeと食卓コミュニティ福祉財団練炭銀行に1000万ウォンと練炭2万個を寄付した。
特にEden I Villeは「EXO」のメンバーらがデビュー前からデビュー後もたびたび奉仕活動をおこなっていた場所で、さらに意味がある。SEHUNは静かに温かい心を伝達し、格別な縁を続けている。
デビュー後、韓国はもちろん海外ツアーなど忙しい日程を消化中にも関わらず、意味深い善行をおこない、さらに手本となっている。また、賑わせて知らせるよりは、静かに寄付自体に意味を置く姿を見せた。
SEHUNの寄付の知らせが遅れてわかり、ファンも参加している。SEHUNのファンはことし2月、食卓コミュニティ福祉財団に後援金を伝達したのに続き、4月12日、SEHUNの24回目の誕生日(韓国の年齢)を迎えて、韓国白血病子ども財団にSEHUNの名前で100万ウォンを寄付した。ファンは毎年スターの名前で寄付を実践し、格別な善行を続けている。
WOW!korea提供