今回初めてベンジャミン・ベニー・コフィン三世役で合流したCODE-Vのナロは「日本での舞台は初挑戦になります。素晴らしい方々と出演ができてすごくうれしいです。まだまだ足りない部分もたくさんあるので、いろんなことを学んでいきたいと思っています。そしてユナクさんがいらっしゃって本当に心強いです。いろいろ教えてください」とユナクと見て笑顔。そして「悪役として大勢の方に嫌われるようにがんばります」と続けると、他のキャストから「え~!?」との声が。するとナロは「そういう嫌われるということが好かれるということもありますよね?」と少し動揺した様子を見せると会場からは笑いが。


(5ページにつづく)