韓国の男性グループ「Double S 301」の末っ子(マンネ)キム・ヒョンジュン(29)がティザー映像を公開した。
キム・ヒョンジュン(マンネ)は21日0時、所属事務所CI ENTの公式SNSを通してタイトル曲「7 O’CLOCK」のティザー映像を公開した。
公開された映像はまるで1編の映画のようなストーリーが収められており、短いシーンが順次移り変わるにも関わらず、キム・ヒョンジュンの繊細な感情演技が引き立つなど、去る8日(水)に発売された3枚目のミニアルバムタイトル曲「期待(Count On You)」とは180度違った変身を予告した。
また、独特な雰囲気と共にトレンディで感覚的なビートで始まる「7 O’CLOCK」のメロディーが耳を引き付け、来る4月6日に発売される3枚目のミニアルバムリパッケージ「AM to PM 7-5-11-3」に対する期待感を高めている。
それだけでなく、いままで強靭でセクシーな男性美を表現していたキム・ヒョンジュンが去る8日に発売された3rdミニアルバムを通してR&Bを基盤とした感性的な楽曲を収録し、音楽的な変身を予告したのに続き、今回のリパッケージでもキム・ヒョンジュンのまた違った音楽的カラーを引き出すことで、ファンらの注目を浴びている。
WOW!korea提供