1曲目は、韓国からリリースされた「H.Y.U.K. MINI ALBUM」からノリのあるサウンドとヒョクのハイトーンボイスが印象深く、一度聞いたら忘れられないサウンドの「Stalker」でのっけから会場はハイテンションに!
2曲目は、少しユニークな曲風の「One Shot」。こちらも「H.Y.U.K. MINI ALBUM」に収録されている曲だが、今回は日本語バージョンで届けた。
3曲目は初日本語のプレッシャーでレコーディングは大変だったというデジタルシングル「BUTTERFLY」を披露。ここちよいギターの音色と、ヒョクの柔らかい歌声で会場を酔わせた。
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