「取材レポ」ハン・キウォン&ハン・キウン 癒し系双子、好きなタイプも一緒?!ファーストファンミーティング開催!

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左ハン・キウォン 右ハン・キウン

昨年韓国で放送され高視聴率を獲得したSBSドラマ「君の声が聞こえる」(原題)に双子役で出演したイケメン双子、ハン・キウォン&ハン・キウンのファンミーティングが、4月5日(土)東京・新大久保SHOW BOXにて開催された。ドラマ「君の声が聞こえる」に続き、兄のキウォンはMBCドラマ「スキャンダル」、弟のキウンはtvNの「ブッとび!ヨンエさん シリーズ12」にキャスティングされ、華麗なルックスと繊細な演技力を披露し更に高い人気を得ている。ソフトな雰囲気の兄キウォンとクールな雰囲気の弟キウン。かねてより日本での活動を希望していたふたり、今年ブレイク必至の注目新人俳優だ。そんなふたりが東京でファーストファンミーティングを行い、ファンとの交流を楽しんだ。

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18時30分にスタートしたファンミーティングは、ふたりからのウエルカムVTRで幕が開けた。会場はふたりを応援する韓国の公式のファンカフェから参加したという韓国人ファンや、ふたりに会えるのを心待ちにしていた日本人ファンで埋め尽くされた。ウエルカムVTRではハン・キウォンのプロフィールや写真が映し出され「ぼくたちに会いに来てくれてありがとうございます」というメッセージが。続いてハン・キウンのプロフィールと写真そして「実は緊張しています」「一緒に楽しみましょう」という文字のメッセージが流れ、本人登場を待つファンは心を躍らせその時を待った。

司会者に紹介されたふたりは、会場からの大きな拍手で迎えられた。春らしい暖かいイメージの白色のジャケットで前髪を自然に流し爽やかな雰囲気のハン・キウォン(兄)と対照的に黒を基調としシックな装いで帽子を少し横目で被ったハン・キウン(弟)が登場した。「はじめまして、私はハン・キウォンです。」「私はハン・キウンです。」「どうぞよろしくお願いします。」と息の合ったあいさつをすると、ファンたちはうっとりと彼らを見つめ拍手で迎えた。

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初めてのファンミーティングだが、一部に続き二部にもたくさんの方が来られているが気分はどうかと聞かれ、「一部に思ったよりたくさんの方に来て頂いて驚いたけど二部にもたくさん来て頂いてうれしいです。さっき見たような顔の方たちもいらっしゃいますが…」と答えると、会場から笑いが溢れた。それに対し司会者から「さっき見た顔の方がいらっしゃるのでこれからのトークを色々変えて行かなければならないのでふたりもさっき話さなかった話も色々して下さい」と言われ、困惑気味に「はい」と答えるとまた大きな笑いが起こった。今回日本に来たのは初めてかという質問には「いいえ、2回目なんですが、初めての時は18才の時にお姉さんと一緒に旅行で来ました。その時はとても短くて残念でしたがまた来れてうれしいです。(キウン)」と答えた。この後ふたりは椅子に座りトークコーナーが始まった。

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日本に来てみて日本の印象はどうか?という質問には「韓国とよく似ているんですけど、韓国人よりもっと親切だと思います。声をかけていただいたり、親しくしていただいたり。(キウン)」韓国人より優しいって言っちゃって、韓国の方もたくさん来て頂いているが大丈夫か?と聞かれると「韓国のファンは心が広いから(キウン)」と笑いながら答え韓国人ファンへの愛を見せた。

同じ質問にキウォンは「今、春だから、韓国でも桜の祭りをやっているんですけど、日本の国花が桜だから日本に来て見るとまた感じが違いますね。(キウォン)」と目を輝かせながら答えた。「今回ふたりは日本の桜が満開のすばらしい時期にやってきました。そしてキウォン君とキウン君の俳優としての人生もこれから満開に向かって…」と司会者が言うと会場からは「おぉ!」と言う声と拍手が沸き起こり、ファンミーティングの最後の締めくくりのあいさつのような雰囲気になったが「まだまだ続きます」とファンを安心させ大きな笑いが起きた。

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来日してから韓国と日本とあまり変わりがないので、昨日はホテルで熟睡できたと話すキウォンと、3時間しか眠れなかったと話すキウン。眠れなかった理由は、「緊張もしていたし、今日のイベントに来て下さるという方が自身のTwitterにメッセージをくれたので、それに返事をして眠れなかった」とファン想いの一面を見せた。

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「君の声が聞こえる」のVTRが流れ、ふたりのドラマでの役柄が詳しく紹介され映像が終わるとファンからは大きな拍手が。改めてみる自分の演技はについてキウォンは「デビュー作だったので、だからかもしれないが、また見ると胸がいっぱいでドキドキします。今見るとまだ足りないかもしれないが当時は最前を尽くして演じました」と話し、キウンは「一部でも一度見ているので、今まるで初めて見るような驚いたリアクションをしなければいけないので…」と答えると笑いが沸き起こった。ドラマのオーディションの裏話では「オーディションには双子がたくさん来ていて、自分たちも双子だがほかの双子を見ると何か不思議な感じがした。」と話し、また会場を沸かせた。キウンがトークの合間に目の上に手をかざし会場全体を見渡すとキウォンも同じように見渡しファンをひとりひとり見てファンで埋め尽くされた会場を見て喜ぶような姿が見られた。

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キウォン出演の「スキャンダル」の映像が流れ、本作での役柄を聞かれると「悪役で、人を殺すキラーです。これをきれいに言うとボディーガードです。キャスティングされた時はボディーガード役と聞いていたが実際は人を殺す役柄でした。このドラマはオーディションを受けたのではなく『君の声が聞こえる』で人を殺すシーンが印象深かったのかキャスティングされました」と裏話を語った。また、JYPの女性アイドルやSMの女性アイドルから恋愛のドラマで共演したいとオファーがあったらどうするか?という質問には、顔を腕で隠し、はにかみながら「ありがとうございます」と答え、ファンは拍手と歓声を上げた。

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続いてキウン出演の「ブッとび!ヨンエさん シリーズ12」の映像が流れた。このドラマは2007年にシーズン1が始まり7年目の今はシーズン13が始まっており、韓国での最長寿ドラマである。オーディションを受けてこの役柄についたキウン。「最初は受かるとは思ってなかったです。ドラマの特性もあって面白い方がキャスティングされると思いました。それで、キャスティングの連絡を頂いた時はとても心配になりました。映像にもあったように酔っぱらって踊ったりするシーンがあるんですが、僕は普段そういうのがあんまりできないので…。僕は心の中で本当のお酒を下さいと叫んでいました(笑)」と話すと笑いを抑えられないファンの姿が見られた。共演者のキム・ヒョンスクさんはどんな人かと聞かれると「お母さんやお姉さんというより、お父さんみたいな人です」と答え、この部分については通訳が入る前に会場全体が笑いに包まれた。

 

一部で出された宿題“お酒に酔っぱらいクレヨンポップを踊る演技”に応じる場面があり、ふたりで直立5気筒ダンスを披露した。照れながら踊るふたりの姿に会場からは手拍子が鳴り響き笑いと歓声で一番の盛り上がりをみせた。

この後にドラマ「ブッとび!ヨンエさん」出演者ユン・ソヒョン、イ・スンジュン、ラ・ミラン、キム・ヒョンスク等からのメッセージが上映された。

 

後半のトークでは初恋の思い出と好きなタイプについて、キウンは「初恋は20歳の時でした。同じ年の彼女と付き合ったんですが、今考えてみるとすごく幼かったですね。その時は別れて悲しんでいました。僕の理想のタイプは女性らしい人です。行動とか。いつも行動に気をつけて女性らしい方が好きです」と明かし、キウォンは「これはすごいプライベートな話になっちゃうんですが、キウンとすごく似ている所があります。恋愛をしている時期が同じでした。彼女の顔も似ていました。昔4人で一緒にデートをした事があるんですけど、周りからは恋人同士じゃなくて家族に見られました。今考えてみると何も考えずにただ幸せだった時期なんじゃないかなと思います。僕はかわいいスタイルが好きです。難しいですね」と答えるとぷいんぷいんという感じかな?と司会者に突っ込まれ、会場は笑いキウォンは照れて笑う姿が見られた。

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続けて、ファンからふたりに聞いてみたい質問はないか?と司会者が会場に話しかけるが、緊張しているファンの手がなかなか上がらず、それを見たキウンが「質問してもいいですよ。ここから顔は見えないので」とファンの緊張を解くように呼びかけると手が上がり、「ファッションの好みは一緒ですか?」と質問が飛ぶと、キウォンは「もともと好みは似ているが俳優の仕事を始めてからはわざと反対のスタイルをするようにしています。華やかなものより気楽でシンプルなのが好きです」と話すと、キウンは「でしたら僕はキラキラしているものが好きです」と笑いながら答えた。

 

最後の質問で「どんな俳優を目指しますか?」と司会者から聞かれ「さっき一部の時はけっこう大きな夢を話していましたが、まずは今まだ新人なのでまだデビューして1年も経っていません。今年に多くの作品に出演したいと思います。良い作品にたくさん出演してまた日本に来られる機会があればいいなと思うし、機会があれば日本のドラマにも出演してみたいです」とキウン。キウォンは「日本のドラマに出演するためにはたくさん勉強しなければなりませんね。まだデビューしてそんなに経ってないので俳優として頑張りたいという気持ちが大きいです。この今の初心を忘れずに頑張るともっとチャンスがあると思いますし、俳優としても名前が知られるようになると思います」と語ると会場からは期待でいっぱいの大拍手が巻き起こった。

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この後、フォトタイムが設けられ、ふたりが舞台前の方に立ち、ファンからの「ヨギヨ!(こっち)」という要望に応え、その方向を向いたり、サランへのポーズを要求されれば、ふたりで一つのハートを作り笑顔でフォトタイムを終えた。

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最初にキウンから「みなさん来てくれてありがとうございました」と日本語で最後のあいさつをするとファンは日本語を話す彼に拍手を送り、続けて「日本にとても久しぶりに来たんですがこうやって歓迎していただいてありがとうございます」と韓国語で話した後、「愛してる!」と日本語で付け加えたキウォンに会場から黄色い歓声が沸いた。キウンも照れながら「愛してる」というポーズをしながら、日本語で「愛してる」とあいさつした。この後、握手会と写真撮影会も開かれ、日本のファンとの距離を一気に縮めて、約1時間のファーストファンミーティングが終了した。ふたりが語っていたように今年たくさんの作品に出演し、日本でファンミーティングが開催されるのを期待したい。

 

 

■Han Kee Won&Han Kee Woong(ハン・キウォン&ハン・キウン)Japan Official Facebook

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2014.04.12

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