今回の撮影現場でチャンソプとケンはグラビアのコンセプトだったタトゥー(Tatto)を自分なりの色で消化してカリスマあふれる表情とポーズで視線をひきつけた。特有のユーモアで撮影の間中スタッフを笑わせたと言う。
チャンソプは司役について「ミュージカルのデビュー作で主役を演じることになってとても負担です。ひとまずチャンソプの司について自ら悩んで肉を付けていくつもりです」と話した。
ケンは「同じ役でもだれが演じるかによってがらりと変わるので、とても重くなく、そして可愛い魅力のあるケンだけの司を作ろうと努力中です」と答えた。