ドラマ「花郎」19話

※ネタバレになる内容が含まれています。

20日に放送されたKBSドラマ「花郎」19話では、アロ(コ・アラ)が矢に当たって意識を失う様子が描かれた。

ソヌ(パク・ソジュン)はアンジ公(チェ・ウォンミョン)の所に連れて行き、助けて欲しいと言った。アロの父親であるアンジ公は「アロ、耐えなければいけない。ダメだ。耐えてくれ」と大泣きした。


アンジ公はソヌに「かろうじて致命傷は避けている。どうなっているんだ」と聞いた。ソヌは「私を殺そうとした皇太后(キム・ジス)が禁軍を送った。その矢を私の代わりに当たった。私のそばにいると、この子がいつも危険だ。私を動かすのはアロだとよく知っているから」と答えた。

ソヌはアロのそばで大きな涙を流しながら「こんな姿は君に似合わない。だから早く目を覚ましてくれ」とし、続けて「本当に愛している」と口付けした。

WOW!korea提供

2017.02.21