クアラルンプールを皮切りに香港、ジャカルタ、台北、東京、バンコク、そしてアジア地域で最後の都市であるシンガポールでのファンミーティングまで終えたパク・ボゴムは、言語が違うファンとコミュニケーションするために都市ごとに多彩なコーナーを準備していっそう話題を集めた。直筆の手紙や、都市ごとにその国の歌をその国の言葉で歌ってファンの歓声を受けた。ファンに対する特別なマナーと配慮で連日感動を与えたという。

また、彼は善良な性格と態度でアジア各国のメディアの熱い関心を受けて、名実共に「アジアの王世子」の位置を確実にした。
​去年12月10日のクアラルンプールでのファンミーティングを皮切りにアジア7都市で2万6000人のファンとの出会いを続けてきたパク・ボゴムは、3月11日にソウルでアジアツアーの最後を飾る予定だ。