KNTVオフィシャルインタビュー 「メディカル・トップチーム」ハン・スンジェ役 チュ・ジフンにインタビュー! 

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(C)KEYEAST/Digital Adventure

——この役を引き受けた理由を教えてください。

まずは脚本家さんと演出家さんへの信頼感です。共演者の方々もみな素晴らしい俳優だったので、必ずよい作品になると信じ、出演することを決めました。

 

——演じたハン·スンジェはどんな人物ですか?

規律を重んじる人物で冷静な判断力と医師としての実力を兼ね備えた内科課長です。愛する人にはどこまでも尽くす深い情の持ち主ですが、病院内で巻き起こるさまざまな葛藤には常に冷静な態度で臨みます。そのため、彼の周りにはいつも張りつめた空気が漂う、そんな人物だといえます。

 

——医師役は独特な難しさがあると思いますが、どんな準備をしましたか?

まず、医学用語は念入りに勉強しましたし、医師として修得しなくてはならない基本的なことも学びました。実際にドクターの方たちについて手術の現場も見学させてもらい、撮影に備えました。

 

——役づくりでどんな点に気をつけましたか?

どんな作品のときでもそうですが、まずは台本を深く読み込んで役になりきろうと努力するほうです。撮影現場では演出家さんから積極的に指示を仰ぎますし、相手役の方と息を合わせることにも気を配っています。

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——初共演だと思いますが、クォン・サンウさんとの共演はいかがでしたか?どんな俳優ですか?

とても面白い俳優、そして兄貴です(笑)。演技をするときの集中力や瞬発力がすばらしいので、刺激になりました。それに、いつも撮影現場を明るく楽しい雰囲気にしてくださるので、先輩のおかげで楽しく撮影することができました。

 

——チョン·リョウォンさんとの共演はいかがでしたか?どんな俳優ですか?

同じ所属事務所なので、撮影前から親しくしていました。そのぶん、呼吸を合わせるのも出だしからスムーズにいけたと思います。作品の分析力も抜群で、何よりも誠実な俳優だと思います。

 

 

——各分野の最高の医師が集まるのが“メディカル・トップチーム”でしたが、このドラマを作るために集まったキャスト、スタッフも、まさに“トップチーム”だと思います。どんなチームでしたか?

ドラマのなかの“トップチーム”同様、最高のチームでした。スタッフと俳優たちの息もぴったりで、俳優同士でも作品や演技について、あれこれと意見を交わし合って撮影していたのを思い出しますね。

 

——緊張感のあるメディカルドラマですが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?

俳優同士がとても仲が良かったので、撮影スケジュールが大変でも、いつも和やかな雰囲気のなかで楽しく撮影ができました。

 

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——専門用語など難しいセリフも多かったと思いますが、チュ・ジフンさんセリフはいつもどのように覚えますか。

撮影リハーサルのときは、相手役の方と合わせることで練習することができますが、台詞を覚える段階では、周りのスタッフの方によく助けてもらっています。スタッフさんに相手役の台詞の箇所を読み上げてもらって、それを聞きながら練習するんです。そうすると、その場面の感情をある程度想像することができるので、台詞を覚えるのにも役立ちます。

 

——ご自身の中で印象に残っているシーンとその理由を教えてください。

トップチームのメンバーを紹介する発足式のシーンと、母親が亡くなった時のシーンが記憶に残っています。母を失くして苦しむスンジェの感情をうまく表現するために、より集中して演技に臨みました。

 

——この作品のどんなところに注目して見てもらいたいですか?

いろんな興味深い要素が合わさった作品です。どこが面白いと言うよりも、日本の視聴者の方がご覧になって、あそこがよかったここがよかったと、たくさんお話してくだされば、うれしいです。

 

——次回作など、今後の活動予定を教えてください。

いま、映画『良い友だち(仮題)』を撮影中です。これまでの作品とはまた違った姿をお見せできると思います。まずは、この映画の撮影に全力を注ぎますので公開まで楽しみにしていてください。

 

●『メディカル・トップチーム』
5月17日(土)日本初放送スタート
毎週土日 午後10時00分~11時15分ほか

 

★チュ・ジフン日本公式サイト http://jihoon.jp/

 

2014.04.08

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