特に今回の日本でのファンミーティングでは、パク･ボゴムの優しい心とファンに対する思いやりがとてもまぶしかった。ピアノの伴奏とともにその場で歌を披露したり、今の心境を絵で表現してほしいというファンの要請には、ハートを沢山描いて幸せな心境を表現した。

また、学生時代に学んだ日本語の実力を発揮するパク･ボゴムに、ファンは感動と歓声で応えて現場はいっそう熱気を増した。
ファンミーティングの最後にパク･ボゴムは、「映画よりもっと映画みたいな現実の中で、見えませんがつながっている僕たちです」と表現して、自身も「また見たい、長い時間見ていたい俳優になることができるように努力します」と真心を伝えて深い感動をプレゼントした。