「Apink」ウンジ&ハヨン、SBS「シーンスティラー」にゲスト出演

「Apink」ウンジ&ハヨン、SBS「シーンスティラー」にゲスト出演

韓国ガールズグループ「Apink」チョン・ウンジとオ・ハヨンが「シーンスティラー」にゲスト出演することがわかった。

チョン・ウンジ(Apink)とオ・ハヨン(Apink)は最近行われたSBS「シーンスティラー:ドラマ戦争」(以下、シーンスティラー)の収録に参加、ゲストとして出演した。

チョン・ウンジはドラマ「応答せよ1997」のソン・シウォン役で大きな愛を受け、その後、様々なドラマで活躍しており、”信じて見る”代表演技ドル(演技するアイドル)として地位を固めた。オ・ハヨンも最近KBSシットコムにキャスティングされ、期待を一身に受けている演技有望株で、チョン・ウンジは「Apinkの中でハヨンが一番強い」と言い、ハヨンの活躍を予告した。

2人は今回の収録で「シーンスティラー」の専売特許「こっそりドラマ」を経験した。シーンスティラーらが万全の準備をしたが、むしろ「Apink」はすぐに状況を把握し、やや激しいアドリブと優れた適応力で逆に俳優たちを困惑させたという。


「リアルドラマ」でも「Apink」の活躍が引き立った。チョン・ウンジはイ・ギュハンと共に出演した「現実兄妹」で本当の“現実兄妹”の真髄を見せてくれた。チョン・ウンジ特有のリアルな妹アドリブで“アドリブの皇太子”イ・ギュハンさえも冷や汗を流したという。

オ・ハヨンはカン・イェウォンとリアルドラマ「シングルが何だって」で、出くわしたくない元恋人の幼い妻で登場し、妊婦役を立派に演じた。カン・イェウォンを不愉快にさせる明るい“ファクト爆撃”で見守っていたシーンスティラーを感嘆させた。

WOW!korea提供

2017.01.30