※ネタバレになる内容が含まれています。
24日に放送されたMBCドラマ「不夜城」20話では、イギョン(イ・ヨウォン)とゴヌ(チン・グ)の前に現れるセジン(ユイ(AFTERSCHOOL))の様子が描かれた。
イギョンはソンムク(チェ・ミン)が攻撃されて倒れたと聞き、戦闘の意志を燃やした。
イギョンは戦いをふっかけてきたゴヌに会った。ゴヌは「ソン・ギテ社長はしばらくしたら検察に自首するはずだ。クンサラン銀行の違法貸し出し事件を君の指示でやったと明らかにするだろう。耐えてばかりいるうちに君は全てを失う。最悪の状態になるまえに自らやめて帰れ」と警告した。
ゴヌは「私が施してやれる最後だ」と言うと、イギョンは「私の資金が止められ、検察につかまったら、それが最後だと思っているの?」と言い返した。
するとその瞬間、セジンが登場した。セジンは「私が好きな方々集まった。」とし、ゴヌに「ギャラリーであったことを聞いた。どうしてあんなことを?会社のためのことでもない」と忠告した。
またセジンは「今まで私が関わりすぎた」と言い、イギョンは「セジンが私のリリーフピッチャーね」とゴヌに宣戦布告した。
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