育児のニューフェースドンホは、強力なふたりの間で保護本能を刺激する「初歩パパ」だった。ドンホが息子のアセル君の面倒を見ようとご飯も食べることができず冷や汗を流しながら、パパと息子のふたりの面倒を見なければならないというかわいそうな様子を見せた。ドンホは、アセル君が泣くと自動的に反射して「パパがこめんね」を連発した。
ドンホの不甲斐なさにキ・テヨンとパク・クァンヒョンは、力を合わせてアセル君の面倒を見始めた。ふたりは初歩パパドンホのために育児のノウハウを教えたり、育児の必需品をわけたという。