映画「再審」チョンウ、撮影中の事故で手と額を縫う怪我をしていた

映画「再審」チョンウ、撮影中の事故で手と額を縫う怪我をしていた

韓国俳優チョンウが映画「再審」の撮影中に負傷していたと明かした。

チョンウは10日午前、ソウル・狎鴎亭CGVにておこなわれた映画「再審」制作報告会で「演技中に窓ガラスが割れて窓全体が自分を覆った。本当に死ぬところだった」と打ち明けた。


彼は「アクションが多くない映画であるほど事故が頻繁だった。本当に危険なシーンでもないのにそうなった」と説明した。

また彼は「僕がガラスをくぐり抜けた後に手で突いたようだった。両手を怪我して10針ほど縫って、額も4〜50針ほど縫って撮影も休んだ」と付け加えた。

WOW!korea提供

2017.01.10