シリーズ最高のオープニング成績で初登場NO.1となり公開スタートした、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の究極のアクション超大作シリーズ最終作「バイオハザード:ザ・ファイナル」(ソニー・ピクチャーズ配給)は、公開3週目を迎え、1月7日(土)〜1月8日(日)の週末2日間で動員185,685人、興行収入286,026,500円で、興収ベースで3週連続1位に輝いた。1月9日(月)までの累計成績は累計動員2,262,161人、累計興行収入3,336,521,400円となった。
この3連休、劇場では20〜30代中心の男性を圧倒的に集客しつつ、若いカップルから年配層まで引き続き幅広い年齢層に響いている。興行収入全体におけるローカル地区のシェアは依然72%と高くなっており、全国的なヒットを益々拡大中だ。
また、公開18日目まで(=1月9日(月)まで)の興行収入は、前作「バイオハザードV:リトリビューション」の113%という好成績を前週から引き続きキープしている。
WOW!korea提供