バロは、「変わらないでいてくれてありがたいです。不和説があってもいいはずなのに、そんなこともなくて今まで良い関係を維持することができたし、そんなメンバーなのでありがたいです」と本音を表現した。
続いてジニョンは、「リーダーの役割が特別必要ないくらい助けてくれてありがたいです。僕がリーダーですが、メンバーがよく気がついてよくしてくれて、僕が何も言う必要がありません」と感謝の思いを表現し、サンドゥルは「メンバーに会う前までは(自分が)、人を信じたりたよったりするタイプではないと思っていましたが、僕の心強い味方になってくれてありがたいです。ソロをしてみるとメンバーのいないのが大きく感じられました」と涙ぐんだ。
最後にシヌゥは「最年長者としてありがたいです。けんかもしないし、こんなメンバーに出会えたということが嬉しいです。また別の家族ができたという感じです。一緒にできてうれしいです。生涯一緒にしよう」という言葉で皆を感動させた。メンバーは「来年が魔の7年目だと言いますが、僕らは最後までやり抜けると思います」と、相変わらずの友情の見せた。
ジンクスはないといったメンバーの言葉のように、放送の間中彼らがお互いを心から大切にしているということを感じさせてくれた。今のようにお互いに対する心を持ち続けたら、B1A4は必ずロングランするアイドルになりそうだ。