23日に放送されたtvNドラマ「わびしく燦爛な神(しん)−鬼」7話では、シン(コン・ユ)の胸に刺さった剣を抜けなかったウンタク(キム・ゴウン)の姿が描かれた。
生きて戻ってきたシンは、ウンタクをいじめはじめた。しかし修学能力試験の日にウンタクに肉料理で作った弁当を渡そうとすると、頭と肩をトントンたたくなど優しい姿を見せたりもした。
試験を終えたウンタクは母親との楽しい時間を思い出した。複雑な気分で鬼ハウスに戻ってきたウンタクの前には、シン、冥土の使者(イ・ドンウク)、ドックヮ(ユク・ソンジェ(BTOB))が準備したケーキがあった。
これに感動したウンタクは涙を流して喜んだ。
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