ミラ・ジョヴォヴィッチは「またこうやって日本に戻ってくることができました。『バイオハザード』が生まれた日本で、『バイオハザード:ザ・ファイナル』を最初に見ていただけるということで、私たちもワクワクしています」とあいさつ。
女戦士コバルト役を演じたローラは、流ちょうな英語であいさつした後、日本語で「今回この映画に出られたこと、すっごくうれしいし、台本を全部読んだんだけど、本当に素晴らしくて、最終章だから迫力もすごくて、ドキドキハラハラする映画になってると思う。みんなも本当に優しくて、最高に楽しい撮影だった。ぜひ見てね~!」とキュートなローラスマイルでPRし、ファンから大歓声を浴びた。
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