俳優シン・ドンウク、6年ぶりの番組出演で「カッターナイフでスライスされるような痛み」と涙

俳優シン・ドンウク、6年ぶりの番組出演で「カッターナイフでスライスされるような痛み」と涙

俳優シン・ドンウクが「言う通りに」でトークバスキングをした。

30日夜9時30分から放送されたJTBCの「言葉でするバスキング−言う通りに」にgugudanのキム・セジョンと、6年ぶりにカムバックした俳優シン・ドンウク、犯罪心理学者イ・スジョン教授が参加した。

シン・ドンウクは「放送は6年ぶり、痛くて漂流して5年ぶりだ」とし、「2010年、複合性局所疼痛症候群の診断を受けて、体がとても痛かった」と述べた。

彼は「軍隊で複合性局所疼痛症候群の診断を受けた。目が覚めると歯が折れたし、腕が折れた。現在もリハビリ治療を受けている。寒さに弱い。カッターナイフでスライスされるような感じだ」と涙を見せた。

WOW!korea提供

2016.12.01