つい先日、SHIBUYA109とのコラボレーションがスタート。無料配布されたショッピングバッグを求めてファンが殺到し、渋谷の街を騒然とさせたEXO。

そんなEXOがまたも渋谷の街を騒然とさせる“モノ”を出現させた。

右を見ても、左を見ても、正面を見ても、全部がEXOでジャックされた“EXOストリート”が渋谷駅に登場したのだ。

片方は、明日11月22日（火）発売のEXOが表紙を飾る「ViVi 1月号（講談社刊）」のビジュアルを使用。

創刊33周年にして初となる男性グループの連載「EXO-SHOT」を2016年5月号にスタートしているEXO。

その最終回のアザーカットを各メンバー“表紙風”にして掲載。

そしてもう片方と中央の柱には、12月7日（水）にリリースされるJAPAN 2nd SINGLE『Coming Over』のビジュアルを使用。

ファンはもちろん、渋谷駅を行きかう人々の目までもがEXOにジャックされるこの光景が話題となっている。

現在開催中のアリーナ・ドームツアーや、待望のJAPAN 2nd SINGLE「Coming Over」リリースに向け、加速して止まないEXO。

今後の動きにも注目だ。（2ページに続く）