韓国女優シン・ウンス(14)が映画「隠された時間」を通して俳優カン・ドンウォン(35)に会った心境を明かした。
シン・ウンスは最近おこなわれたファッション誌のインタビューで、俳優カン・ドンウォンについて「別世界の人」と表現した。
シン・ウンスは「デビュー前にカン・ドンウォン先輩を映画で見た時は、こういう方が芸能人なんだと思った」とし、「撮影開始前に初めて会ったが、ひとり高く聳(そび)え立っていた。別世界の人だと思った。それだけとても遠くにいる人のようだったが、親しくなると親近感の沸く面もあった」と述べた。
また、「隠された時間」制作報告会以降、自身が話題となったことに関しては「連絡がたくさん来た。携帯が壊れるかと思った」とし、「友人たちがスクリーンショットを撮って送ってくれて、わたしも記事を探して読んだ。記事のタイトルに“第2のスジ”と書かれていたのだが、恐れ多いことだと思った」と素直な姿を見せた。
インタビューと共におこなわれた画報撮影でシン・ウンスは少女らしさを強調し、見る者の視線を引き付けた。
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