ジョン・ヨンファ演じる<ツンデレ男子>に中毒者が続出し、2012年最高の話題作となった韓国ドラマ『オレのことスキでしょ。』が3月22日(
またシネマート心斎橋でも上映が決定しました。
劇場公開を記念して、名場面を集めたパネル展を実施!
また、5月17日(土)〜シネマート心斎橋でも公開が決定!
シネマート六本木
「ドキドキ片想い編」3月22日(土)〜
「ラブラブ両想い編」5月29日(土)〜
シネマート心斎橋
「ドキドキ片想い編」5月17日(土)〜
「ラブラブ両想い編」5月24日(土)〜
【STORY】
パンソリの人間国宝の祖父をもち、芸術大学の国楽科に通うイ・ギュウォン(パク・シネ)。
チャリティー演奏会を準備するギュウォンは、出演交渉のため、学内の人気バンド、ザ・ステューピッドのライブを見に行き、ギター&ボーカルのイ・シン(ジョン・ヨンファ)の演奏に一瞬で引き込まれてしまう。
しかし演奏会当日、妹の急病で病院に付き添ったシンは、演奏会に穴を空ける。このことでギュウォンとシンは言い合いになり、国楽科対実用音楽科の演奏対決にまで発展。
結局、ギュウォンが負け、1ヵ月間シンのパシリをすることに。しかし、シンは舞踏科の教授チョン・ユンス(ソ・イヒョン)に一途な想いを寄せていた。
そんな中、大学の開校100周年記念公演が決まり、OBでブロードウェイで活躍する舞台監督キム・ソクヒョン(ソン・チャンウィ)が演出を担当することに。
そして、偶然ギュウォンの歌を聴き才能を感じたソクヒョンは、ギュウォンに記念公演のオーディションを受けるよう勧める。
ギュウォンは悩んだ末、国楽ユニットでオーディションを受け、見事合格。だが、演技未経験にもかかわらずソクヒョンに演技チームに振り分けられ、戸惑うばかり。
一方のシンもユンスが指導スタッフで加わることを知り、音楽チームとして参加する。だが、そのユンスの視線はかつての恋人ソクヒョンに向けられていた。
シンへの想いが膨らむギュウォン、ユンスをひたすら想うシン、そして互いに未練を残したままのソクヒョンとユンス。
それぞれの想いに揺れ動きながら、公演の準備は進んでいく…。
【CAST】
イ・シン:ジョン・ヨンファ(CNBLUE) 『美男<イケメンですね』
イ・ギュウォン:パク・シネ 『美男<イケメン>ですね』『宮S』
ヨ・ジュニ:カン・ミンヒョク(CNBLUE)『大丈夫、パパの娘だから』
キム・ソクヒョン:ソン・チャンウィ 『美しき人生』『シンデレラマン』
チョン・ユンス:ソ・イヒョン 『太陽を飲み込め』『復活』
【STAFF】
脚本:イ・ミョンスク『ひとまず走れ』
演出:ピョ・ミンス『フルハウス』/イ・ミンチョル『パンダさんとハリネズミ』
配給:ポニーキャニオン/協力:SPO
提供:フジテレビジョン/ポニーキャニオン
(C)2011 JS Pictures Inc. フジテレビジョン/ポニーキャニオン
公式サイト http://v.ponycanyon.co.jp/oresuki/
<シネマート六本木> http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/
<シネマート心斎橋> http://www.cinemart.co.jp/theater/shinsaibashi/topics/index.html