4番目に登場し、雰囲気をガラリと変えたのがヒップ・ホップ・レジェンドのEPIK HIGH。今夏は2年連続で「a-nation island AsiaProgress ~5th Anniversary~」にも出演し、大観衆の前でのパフォーマンスはお手の物。「BORN HATER」を皮切りに、持ち前の自由奔放なステージで、一瞬にして会場をEPIK HIGHワールドに染め、5曲を熱唱。お馴染みの水撒きパフォーマンスはなかったものの、その分ステージを走り回り、隅から隅まで会場をノリノリにした。
(6ページにつづく)