「バラエティ番組『ジャングルの法則』の撮影で5キロほど痩せて、黒くなりした」と近況を報告した。
また、ユ・アイン演じる韓流スターイ・ジヌのキャラクターに似ているという理由で宣伝大使に任命されたと聞いたKangNamは「（イ・ジヌは）男らしいキャラで、やりたくないことは『やならい！』とハッキリ言うキャラですよね？『僕はやれ！』といわれたらやります！NGなしです(笑)」とユーモアたっぷりに話し、笑いを誘った。
SNSをツールとして現代の男女の恋愛心理を反映させ、リアルで共感度の高い作品の本作。

SNS についてKangNamは「フェイスブック以外、インスタグラム、Twitter、そしてWeibo（中国版Twitter）をしています。ジャングルに行くとできないので、行ってない時は一日一回載せないと…」とし、さらにSNSでのエピソードを披露した。

イベント中盤では劇中ユ・アイン演じる韓流スターノ・ジヌがドラマで演じ、ブレイクのきっかけとなったコートで相手を隠しながらの“トレンチキス”をKangNamが招待された一般客を相手に“生トレンチキス”披露し、会場を沸かした。

ユ・アイン、カン・ハヌル、キム・ジュヒョクが演じるキャラクターで演じてみたいキャラクターを尋ねると「演じてみたいのはカン・ハヌルさんのキャラクターです。でも上手く演じられるのはユ・アインさん、キム・ジュヒョクさんが演じたキャラクターですね」と答え、自身に一番似ているのはキム・ジュヒョクが演じたチョン・ソンチャンだと明かした。

最後に「ペ・ヨンジュンさんやチャン・グンソクさんのように韓国と日本の架け橋になりたいです！」と宣伝大使就任の意気込みを語り、「日本でもバラエティ出演も決まっています。日本と韓国を行ったり来たりできる活動をしたいです。みなさん、よろしくお願いします」と今後の日本活動への期待感を高めた。

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