※ネタバレになる内容が含まれています。
5日に放送されたKBSドラマ「雲が描いた月明かり」では、ヨン(パク・ボゴム)がラオン(キム・ユジョン)の正体を怪しむ様子が描かれた。
宴で最後の舞をしなければならないエシムが突然消え、ラオンはきれいに韓服を着て顔を隠して代役を務めた。これを見たヨンは彼女を疑い、舞を全て知っているラオンだと思った。
ヨンはラオンに会い、何をしているのか尋ねた。
WOW!korea提供
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