人気グループ2PMのJun. Kと歌手パク・ジミンが、「パク・ジニョン代表のパワーが衰えた」と言い注目を集めた。
Jun. Kとパク・ジミンは、本日(25日)午後に放送されたSBSパワーFM「2時脱出Cultwo Show」に1日DJとして出演し、所属事務所JYPのアルバム発表過程について言及した。
この日Jun. Kは、「これまで多くの自作曲をジニョン兄さんに聞いてもらい、30人のモニター担当からコンファーム(確認)をもらうため努力しました。去年12月から準備してきたのですが、たくさん悩みながら作った曲」と話した。
DJのチョン・チャヌは、モニターについて関心を持ち「もしモニター担当の16人がオッケーで、パク・ジニョンさんがダメだと言った場合はどうなるの?」と尋ねた。
それに対し、Jun. Kとパク・ジミンは「オッケーとなります。パク・ジニョン代表のパワーがちょっと衰えました」と言い、「パク・ジニョン代表の曲もオッケーをもらえなかった曲がたくさんあります。元気がない姿を見たら、曲がダメだったんだなとわかります。曲を気に入ってもらえなかったらがっかりすると思いますが、『(この曲)イマイチか』と言いながらまたすぐに作曲を始めます。すごいメンタルを持っています」と明らかにした。