「SUPER JUNIOR」キュヒョン、声帯結節でしばらく活動中断…治療・回復に専念

「SUPER JUNIOR」キュヒョン、声帯結節でしばらく活動中断…治療・回復に専念

韓国アイドルグループ「SUPER JUNIOR」キュヒョン(28)が声帯結節により活動をしばらく中断し休息する。

キュヒョン(SUPER JUNIOR)は声帯結節により早急な治療が必要な状態で、休息が必要だという医師の所見に基づき、活動をしばらく中断して今後2〜3週間、声帯治療や回復に専念する予定だ。

最近キュヒョンはミュージカル「モーツァルト!」でモーツァルト役を担い、ことし6月から2か月間、世宗文化会館大劇場で開催されたソウル公演や8月20日に啓明(ケミョン)アートセンターでおこなわれた大邱(テグ)公演を無事に終えたが、声帯結節により来る27日の光州(クァンジュ)文化芸術会館大劇場、9月3〜4日の金海(キメ)文化の殿堂マルホールで開催される公演にはやむを得ず欠席することになった。

また、キュヒョンはMCとしてレギュラー出演中のMBCバラエティ番組「ラジオスター」の収録も2週間参加できず、今後予定された多様な活動日程を無理なく消化するため声帯治療に専念し、回復状態に応じて活動再開時期を決定する予定だ。

WOW!korea提供

2016.08.23