俳優イ・ビョンホンが映画「マグニフィセント・セブン」の撮影苦労話を打ち明けた。
31日、MBC「出発ビデオ旅行」では、イ・ビョンホンのハリウッド新作映画「マグニフィセント・セブン」が紹介された。
同作は、「荒野の7人」のリメイク作で、イ・ビョンホンは劇中、ナイフを自由自在に扱う人物を演じる。
「マグニフィセント・セブン」の撮影について、「気温が40度、時には41度まで上がり、湿度が90%以上という日がほとんどだった。だから、水の中にいるような感じだった」と伝えた。
続けて「スタントの方は、脱水症状となり、救急車に乗って病院に行く方もいた」と明かした。