KBSは、一時的に出演規制としていたトニー・アン、イ・スグン、タク・ジェフン、ソン・インファらに対して放送出演停止を決定したと27日、明らかにした。
KBS側は、去る2日に開かれた放送出演規制審査委員会でこれを決定。常習賭博などで執行猶予を言い渡された該当者らは、昨年12月に一時的に出演規制処分を受けていた。
また、2010年に麻薬投薬で放送出演停止とされた俳優オ・グァンロクについては他の放送局に出演中という理由で、広告と映画に限り出演停止が解除された。
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