俳優ヨ・ジング ドラマ「会いたい」オフィシャルインタビュー

俳優ヨ・ジング ドラマ「会いたい」オフィシャルインタビュー

パク・ユチョン&ユン・ウネ主演のピュア・ラブストーリー「会いたい」のBlu-ray SET1&DVD SET1(発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント/Blu-ray SET1¥21,000+税、DVD SET1¥19,000+税/レンタルDVD 同時リリースVol.1〜6)がリリース中となっている。(Blu-ray SET2&DVD SET2は3月4日リリース)

この度、パク・ユチョン演じるジョンウの子供時代を演じた俳優ヨ・ジングのオフィシャルインタビューが届いた。

−ドラマ「会いたい」は大きな反響を呼びましたが、撮影していて苦労したシーンや、印象に残るシーンは?
ジョンウとスヨンが誘拐されて、監禁されるシーンが一番苦労しました。実際に手足を縛って撮影したので、体の自由がきかなくて。でも、そのせいかリアルになったし、感情もこみ上げてきたように思います。新たな経験でしたね。

−撮影中、監督から演技のリクエストやアドバイスは?
監督がジョンウ役に関して望んでいたことは、家の中と外では違う姿を見せてほしいということでした。家の外では中学生らしい少年の姿ですが、家に帰ればそれまでに受けた心の傷がジョンウを無口で無愛想な少年に変えます。そんな二重人格的なジョンウを表現しようと努力しました。

−相手役のキム・ソヒョンさんと共演した感想は?
ソヒョンは演技力もあるし、役になりきるタイプなので、一緒に演じていると僕も自然と役に没頭できるんです。だからすごく楽でした。「太陽を抱く月」でも共演しているので、人見知りの激しい僕としては助かりました(笑)。最初からリラックスして撮影に臨めましたね。

−「太陽を抱く月」では時代劇で、今回は現代劇でしたが、どんな違いがありますか。
時代劇の場合、どうしても口調が難しいですよね。そのため、一度身に付けた時代劇調の口調が抜けないこともあって。正直、時代劇の直後に現代劇をやるのは不安でした。「会いたい」の台本を読みながら、時代劇口調にならないように気を付けました。

−14年間ずっと一途なジョンウの恋をどう思いますか。
スヨンは殺人犯の娘ですが、そんなことは気にせず、二人は想い合っています。そんな二人を見ていると何て言うか、演じていて気分が良くて。愛する人ならそんなこと一切気にせずに愛し合うものなんだと思いました。そんな恋愛を、僕も一度経験してみたいです。

−今回は、パク・ユチョンさんの少年時代を演じています。二人がよく似ているという声も聞かれましたがその感想は?
多くの方が似ていると言ってくださって…とても光栄なことです。ユチョンさんはとてもハンサムなので、似ていると言われるととても気分が良かった(笑)。少しでもユチョンさんに似て見えるように努力しました(笑)。

−パク・ユチョンさんに実際に会ってみた感想は?
僕は、初対面の相手には人見知りしてしまうタイプなので、正直不安で、心配もしました。もしユチョンさんも僕みたいに人見知りだったら、お互い気まずくてどうしよう、って。でも、幸いなことにユチョンさんが先に「君がジングか」と声をかけてくれたんです。(初めて会ったのは)僕とソヒョンとユチョンさんの三人でスチール撮影をした時ですね。とてもいい人なんです。

−ユン・ウネさんの印象は?何かアドバイスなどはありましたか。
ユン・ウネさんが現場に来たとき、僕はちょうど撮影の真っ最中であまり話せませんでしたが、温かく声をかけてくれて嬉しかったです。すごくかわいかったですね(笑)。

−ジングさんにとって「会いたい」とは?
僕にとって、初めて役と一体化して、自分が変わったような気がした作品です。ジョンウの機嫌が良いときは僕も明るくなるし、ジョンウが落ち込めば僕も憂鬱になりました。当時は分からなかったけれど、今思えば初めての経験であり、いい勉強になったと思います。

−普段から監督と演技について話し合うことが多いですか。
はい、よく話します。そのほうが監督と意思の疎通が図れるし、完璧に演じられると思うので、質問やいいアイデアが浮かんだらすぐ話すほうです。

−「会いたい」の見どころは?
子供時代は、ジョンウとスヨンが家族から受けた心の傷を、お互いが出会い、癒していきます。二人の心温まるシーンがたくさんあるので、是非そこに注目して観てください。後半では、二人にとってお互いがどれほど大切かがよくわかるシーンが出てきます。そこに注目してください。

−この先演じてみたい役や出てみたい映画は?
なるべくいろいろなキャラクターを演じて、新しい姿をお見せしたいですね。個人的にはチャンスがあれば、悪役を演じてみたいです。根っからの悪党がいいですね(笑)。いつも善い人ばかり演じているので、人間の持つ邪悪な面を演じることに魅力を感じるんです。日常生活では悪よりも善が行動の規範となりますが、演技に限って言うなら、悪人の姿を見せても許されますから。

−日本語の勉強をされているそうですが。
はい、最初の頃は意外に簡単でよかった、と思ったんですけど…どんどん難しくなってきて(笑)。覚える単語も多いし。一生懸命勉強して、将来は日本語で会話できるように頑張ります。

−最後に、ファンのみなさんにメッセージを。
日本のみなさん、こんにちは。ジョンウの少年時代を演じたヨ・ジングです。「会いたい」は、ある少年と少女がお互いの心の傷を癒し合うラブロマンスを描いています。面白いストーリーと実力のある俳優陣で、見ごたえのあるドラマですので、ぜひ一度ご覧ください。

「会いたい オリジナル サウンドトラック」¥3,000+税リリース中
「もういちど『会いたい』スペシャルメイキング」DVD vol.1 ¥7,500+税 4月9日リリース
(C) 2012 MBC & Victory Production

2014.02.26

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