JTBCの金土ドラマ「魔女宝鑑」のチョ・ジュンヒョンCPは、「残った4話で勧善懲悪が描かれる」と明らかにした。
「魔女宝鑑」は、最近初盤とは違って展開が遅いという指摘を受けた。チョ・ジュンヒョンCPは「感情的な段階をあっさりと表現したためにそんな感じを受けたようだ。しかし、17話から18話では感情の起伏が大きくなる。今週から早い進度で展開する」と語った。
先週までの放送でホ・ジュン(ユン・シユン)とソリ(キム・セロン)、プンヨン(クァク・シヤン)が力を合わせてホンジュ(ヨム・ジョンア)の呪いを消した。
チョ・ジュンヒョンCPは、「残った放送でソリとホ・ジュンが、力を合わせてホンジュを倒すために戦う。ホ・ジュンが方法を探し出してふたりで解決するために努力する様子が描かれる」と語った。