俳優ユン・シユン、「製パン王キム・タック」が成功して恐ろしかった

사본 -00             写真字幕1 視聴率50%爆発
             写真字幕2 お前は、本当にすごい!
             写真字幕3 嬉しかったでしょうか?
             写真字幕4 怖かったです

 

俳優ユン・シユンが、KBS2のドラマ「製パン王キム・タック」の成功に対する心境を打ち明けた。
19日午後4時50分から放送されたKBS2のバラエティ「ハッピーサンデー-1泊2日シーズン3」(以下「1泊2日」)では、梨花(イファ)女子大学でサプライズで特別講義をするようになったメンバーの様子が公開された。
この日、最初に登壇したユン・シユンは、「ナビゲーションのない道」というタイトルで、ピクサーのアニメーション「カーズ」の内容を例に挙げて人生の上り坂と下り坂について話した。

彼は、「僕も皆さんのように勉強してバイトをしながら偶然に『思いっきりハイキック!』にキャスティングされました。その次に『製パン王キム・タック』をするようになりましたが、視聴率が50%を越えました。その時、僕は嬉しかったでしょうか。いいえ。恐ろしかったです。僕がしたものじゃないからです」と説明した。
ユン・シユンは、「それで徹底的に人に会わないでバラエティもしないで隠れました。でも、僕と一緒にしたチュウォン、シン・セギョン、パク・シネ、チェ・ダニエルはチャレンジして倒れながらも俳優の道を行きました。軍に入隊して本当に後悔しました」と告白した。

2016.06.20