女優ユン・ジンソ、再会した息子チャン・グンソクの手を取って涙!「テバク」

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※ネタバレになる内容が含まれています。

 

俳優チャン・グンソクが「テバク」で、初めて「お母さん」と呼んだ。
17日午後10時から放送されたSBSの月火ドラマ「テバク」の第16話でペク・テギル(チャン・グンソク)は、自身が肅宗(チェ・ミンス)と淑嬪崔氏(スクビンチェシ:ユン・ジンソ)の息子だということを知った。
ペク・テギルは、肅宗と謁見しながら「あの方が私の父親だと?」と心の中で何度も繰り返して混乱したようだ。ヨニングン(ヨ・ジング)は、ペク・テギルに「兄さんと呼ぶことはできない。ここは宮中で私の身分は王子だから」と言った。

ペク・テギルとヨニングンは、一緒に淑嬪崔氏に会った。淑嬪崔氏は、「もう疑いが晴れたのか?」と尋ねて涙を流した。ペク・テギルは「この方が本当に…」と、母親に会ったという事実に当惑した。
ペク・テギルは、いつのまにか「お母さん」と声を出して淑嬪崔氏を呼んだ。淑嬪崔氏は、ペク・テギルの手を握って「もっと早くお前を探すべきだった。すまない。足りない母を許してほしい」と涙を流した。

2016.05.17