俳優・大谷亮平(35)が日本で活動をスタートさせる。
オオタニ・リョウヘイ(大谷亮平)は最近、アミューズと日本内の契約を締結。去る3日、フジテレビ月9「ラヴソング」に出演することが伝えられた。
「ラヴソング」は大衆に忘れ去られた元ギタリストが孤独を抱えた女性と音楽を通して共感し、過去の情熱を取り戻していくというヒューマン・ラブストーリーだ。日本のトップスター、福山雅治(47)が主演を務める。
大谷亮平は劇中、レコード会社で働く人物を演じ、主人公・神代広平(福山雅治)と佐野さくら(藤原さくら)の運命を担う重要な配役として5話から登場する。
韓国の所属事務所・家族アクターズ側は「亮平は長い間、韓国活動に加え、母国での活動も期待してきた。アミューズとの専属契約に続き、ドラマまで大きな配役でキャスティングされたことは慶事だと考える。今後、日韓を行き来しながら活動をできるよう、配慮と支援を惜しまない」と伝えた。
WOW!korea提供