俳優カン・ジファンが、ドラマ「モンスター」で乞食に変身したことに対するエピソードを語った。
10日に放送されたMBCの「セクションTV 芸能通信」では、「モンスター」の撮影中のカン・ジファンとのインタビューが行なわれた。
この日カン・ジファンは、ドラマの人気の秘訣について、「とても頼りになる先輩が支えてくださっているからです」と答えた。
続いて彼は、ドラマで乞食への破格的な変身について、「扮装するのに一時間以上かかりました。盲人の役なのでとても負担でしたが、反応が悪くなくて感激です」と付け加えた。
また、犬のえさを食べるシーンでは、「小道具チームが準備した食器がとても新しかったので、実際に犬が使う食器で撮影しました」と明らかにして注目を集めた。