映画監督のキム・ヨンハン、妻を暴行の容疑で提訴

映画監督のキム・ヨンハン、妻を暴行の容疑で提訴

映画「ドント・クライ・マミー(Don't Cry Mommy)」を演出した監督キム・ヨンハン(42)が暴行容疑で告訴された。

ソウル西大門(ソデムン)警察署はキム監督の夫人A氏(36)は「夫が息子(6)を拉致し、この過程で私に暴力を振った」として告訴状を提出したと4日、明らかにした。

A氏は告訴状で、去る3日午前9時頃、ソウル市鐘路(チョンノ)にある小学校前でキム監督が自身を力ずくで押すなど暴力を加え、息子を強制的に連れ去ったと主張している。

夫妻は昨年初めから別居中であり、現在離婚訴訟の最中であると報じられた。また、息子は母親であるA氏と共に暮らしているという。

A氏は「夫は息子を西大門区のある大学病院の精神科で診察を受けさせ、診断書を自身との離婚訴訟における証拠として提出しようとしている」と主張。また、以前からキム監督が日常的に暴力を振るい、暴言を吐いていたと主張している。

これについてキム監督は「妻が疑似宗教にのめり込み、息子を連れて家出した」と反論。全面的に容疑を否認している、と警察側は伝えた。

なお、告訴状を受理した西大門警察署は、事件発生時の管轄である鐘路警察署に同件を引き渡した。

2014.02.04