JYP6年ぶりの新人ボーイズグループ「GOT7」、「最高のアイドルグループになります」

JYP6年ぶりの新人ボーイズグループ「GOT7」、「最高のアイドルグループになります」

「グループの名前のように僕たちは常に団結しています。一緒に遊ぶことも練習することも好きなんです。心がよく通じるんです。運命のように共に集まったので最高の姿をお見せできると確信しています」(JB)

JYPエンターテインメント(以下、JYP)が6年ぶりにお披露目するボーイズグループ「GOT7」(JB、Mark、Jr.、Jackson、Youngjae、BamBam、Yugyeom)の7人の青年が本格的な活動を控えて、最高のアイドルグループになるという覚悟を見せた。

20日、デビューアルバム「Got it」を発表して本格的な活動に入るグループ「GOT7」に会った。

「GOT7」はJYPが満を持して送り出す7人組ボーイズグループで、JYPでは初めてヒップホップジャンルをベースにしている。韓国を中心に米国(Mark)、香港(Jackson)、タイ(BamBam)出身の多国籍メンバーが集まった。

Jr.はグループの名前について「7人メンバーが集まり、7という数字は幸運の数字でもあります。幸運を持った7人がいつまでもずっと一緒に進んでいく、という意味を込めています」と説明した。

デビューアルバムのタイトル曲「Girls, Girls, Girls」は強烈なビートのリズムに、耳にささるパワフルながらも軽快なラップが引き立つ曲だ。みんなが自分に惚れるという「スワッグ」(Swag:見栄を張って自分を誇示するという意味のヒップホップ用語)で満たされた歌詞がおもしろい。

演技者の道へ進むためJYPと決別したソヒがフィーチャリングして話題となった。

「最初はこの歌が果たして僕たちとぴったり合うのかと思いました。パク・チニョン代表がガイドで歌ったときは少し古い雰囲気だったんです(笑)。でも僕たちが練習して歌ったら、最近のスタイルに変わったようです。新鮮だという印象を受けました」(BamBam)

JBは「ヒップホップジャンルがベースなので、僕たちの事務所のスタイルから脱しました」としながらも「明らかに、ある程度はJYPの雰囲気があると思います」と強調した。

「GOT7」はマーシャルアーツを活用した華やかなパフォーマンスを強みとして打ち出している。簡単に言えば、武術の動作をダンスに取り入れたということだ。そのため、彼らのステージを見ればカンフーやテコンドーの動作が見せたり、曲芸レベルのパフォーマンスで驚かせたりもする。

「インパクトが必要な部分で自然に派手な動きが出ます。技術的に高難度だからなのか、見る人が不思議に思って下さるようです」(JB)

最初は所属事務所で“極限”のパフォーマンスのために戦略的にコンセプトを決めたと思ったが、これは違うという。

メンバーは「最初は『2PM』の先輩たちのようにアクロバティックを学んだのですが、新しいものを探していたらマーシャルアーツを見つけました。僕たちが積極的に学んでみたら実力がついたので、事務所側が強みになると薦めてくれました」と説明した。

最近、歌謡界には多くのアイドルグループがデビューしている。JYPという心強い支えがあるが、決して戦いは甘くない。「GOT7」の秘蔵の武器な何なのか。

JBは「ヒップホップがベースという点も新しい側面であり、多国籍メンバーの構成なので言語が強みになることもあります。でも、やはりステージで華やかなパフォーマンスをお見せできる点が1番大きな強みだと思います」と自信を見せた。

「個々のカラーが全く違います。みんなはじけるような性格です。その中でもJacksonお兄さんが1番面白いですよ。一度はじけたら終わりがありません。お兄さんのおかげで幸せなときが多いです。ムードメーカーですね。黙っていたら男らしいのに弱い面もあるんです」(Yugyeom)

メンバーは自分たちの自作曲をアルバム入れたい、という欲も隠さなかった。全員がシンガーソングライターの能力を備えてきていると述べた。

「歌をもらって歌うのも好きですが、自分で作ったものはまた別の価値があると思います。みんな歌を制作するのは好きなので、良い曲ができれば僕たちだけのカラーでお見せすることもできると思います」(Jr.)

先ごろJYPが3大国内企画会社の中では比較的、実績が良くないという報道が出た。重要な時期に戦場に乗り出すグループとして負担もあるのではないだろうか。

「僕たちが一生懸命頑張って大きくなっていけば、事務所もさらに成長することができるでしょう。これから多様な音楽的カラーをお見せしたいです。例えはJacksonはヒップホップ、JBはソウルなど、それぞれ好きな音楽の好みがはっきりとあるんです」(Youngjae)

インタビューでメンバーは「最後まで一緒に走っていく」と何度も念を押した。

「7人が一緒に悩んで、もっと華やかなパフォーマンスを準備します。いつか夢を叶えて、僕たちのヒットしても初心を忘れずにいつまでも一緒に活動していきたいです」(Jackson)

「困難なことが起こってもお互いを大事にして、最後までグループとして最高になりたいです。歌手という職業をみんな一緒に死ぬまで続けていきたいです」(Yugyeom)

 

2014.01.21

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