「拳を握って少林寺」のメンバーが参禅の時間を持った。
2日に放送されるSBSの「拳を握って少林寺」の男性メンバーが新年を迎えて「参禅」を通して自身をなだめて心を静める特別な時間を持つ。
「参禅」は、仏教で自信の内面をのぞいて釈迦の教えを模範として悟りを得るための精神修養の方法のひとつとして少林寺の武層は武術訓練を通して身を鍛錬すると同時に参禅を通して内的な力まで養う真の少林の武術を実現させる。

しかし、簡単に見えるのとは反対に、肉体的な訓練よりじっと座っている精神修養がつらいメンバーもいた。
特に長い足を誇るジョンシン(CNBLUE)は、参禅の基本である「跏趺坐(あぐらをかく)姿勢からして苦労しなければならなかった。2日午後6時10分から放送。