※ネタバレになる内容が含まれています。
29日に放送されたSBSドラマ「六龍が飛ぶ」26話では、改革における違う立場を見せるチョン・ドジョン(キム・ミョンミン)とイ・バンウォン(ユ・アイン)の姿が描かれた。
イ・バンウォンはチョ・ミンス(チェ・ジョンファン)の政変を足がかりにすぐに改革することを望んだが、そうではないチョン・ドジョンに「ずいぶん回っていくようだ」と不満を漏らした。
しかしチョン・ドジョンは「革命とは人を殺すのではなく、人を生かすものだと思う。流血は少なければ少ないほど良いというが、予想できなかった血が流れた」とバンウォンを説得した。
WOW!korea提供