BIGBANGが、2015GAONデジタル総合チャートで1位を占めた。
28日にGAONチャートサイドによると、BIGBANGの「BANG BANG BANG」が、1月1日から12月25日までを集計したデジタル総合チャートの1位を占めた。またBIGBANGは、2位に「LOSER」、4位に「BAE BAE」をランクさせて音源強者であることを再度証明した。
3位は、Brown Eyed Soulナオルの「同じ時間の中の君」、5位は、Zion.Tの「Eat」、6位は、 ペク・アヨン「Shouldn't Have」、7位は、EXOの「Call me baby」だった。

アルバムチャートでは、EXOの「EXODUS」の韓国語バージョンが1位になり、２nd リパッケージアルバム「LOVE ME RIGHT」が2位にランクされた。3位もEXOで、「EXODUS」の中国語バージョンが名前をあげた。4位は、防弾少年団の「花様年華パート1」が占めた。