G-DRAGONがiKONに曲をプレゼント“他の歌手の曲は9年ぶりに初めて”

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BIGBANGのG-DRAGONがデビュー9年めにして初めて、他の歌手に曲をプレゼントした。

今月24日のiKONのデビューアルバムに収録される「I MISS YOU SO BAD」の曲の情報が19日に公開された。これによると作詞はG-DRAGON、B.I、BOBBY、作曲はG-DRAGON、DEEPが担当した。

G-DRAGONはこの9年間、BIGBANGのアルバムと本人のソロアルバム、V.IとD-LITEのソロ曲などを担当したことはあるが、BIGBANGでない他の歌手の作詞作曲を担当したことは一度もない。

デビュー3ヶ月目のiKONも今まで発表した10曲余りと今月24日に発表されるアルバムの大部分が、iKONのリーダーであるB.Iが作詞作曲を担当しているので、G-DRAGONのプレゼントはとても意味深い。

所属事務所であるYG側によれば、「I MISS YOU SO BAD」はG-DRAGONが今年の初めにBIGBANGのアルバムを準備しながら作った初期段階のデモ曲だった。彼はこの曲がBIGBANGよりは他の歌手が歌ったほうがいいと思っていたところ、ちょうど隣のスタジオで録音の作業をしていたiKONを呼んでその場で録音をさせてみたということだ。彼は「この曲は君たちに合うようだ。デビュープレゼントだ」と笑って話したそうだ。

いくら大金を出してもG-DRAGONの曲をもらうのは不可能に近い。デビュー以来、BIGBANG以外のアルバムには参加しなかったことを見てもわかる。不可能なことをあえて金額で換算するなら、数億ウォン以上の価値があると推定される曲を、何の代価もなく後輩のデビュープレゼントにしたわけだ。

最も尊敬する先輩であるG-DRAGONに、思いもよらないデビュープレゼントをもらったiKONのメンバーは開いた口が塞がらない程喜んだということだ。

驚いたのはiKONだけはでない。一足遅れてこのことを聞いたYGのヤン・ヒョンソク代表も、G-DRAGONに直接電話をかけてこのことを再度確認したという。

YG側は「G-DRAGONが作った曲はクォリティーが非常に高い曲なので、初めはiKONのタイトル曲にも考えたが、新人の広報のためにG-DRAGONの名前を利用するという誤解と偏見を受けたくないので非常に神経をつかった。よく考えた末に好意を商業的に使ってはいけないと思い、タイトル曲で出すよりはデビューアルバムに収録するとこにした」と伝えた。

デビュー3ヶ月になる今月24日に1stフルアルバムを発表するiKONが、初めてリリースするテンポの速い強烈なダブルタイトル曲は果たしてどんな曲なのか、G-DRAGONが、9年めにして初めてiKONにプレゼントした「I MISS YOU SO BAD」は果たしてどんな曲なのか、関心が集められている。

iKONは、来年1月末にオリンピック体操競技場で単独コンサートを開催するが、新人としては非常に異例なことである。

 

2015.12.19

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