パク・ミニョン、パク・ソジュンとのキスシーンが3億6000万回再生…その秘訣は?

女優パク・ミニョンが、人並みならぬキスシーンの演技ノウハウを公開する。パク・ソジュンと共演したドラマ「キム秘書はいったい、なぜ?」のベッドキスシーンが、なんと3億6000万回の再生回数を記録する中、その秘訣といえる自身の演技哲学まで打ち明ける。

5日夜に放送されるSBSバラエティー番組「巨匠ハンジュン」には、パク・ミニョンとユク・ソンジェ(BTOB)が出演する。この日の放送では、パク・ミニョンの代表的なキスシーンが話題に上り、スタジオを盛り上げる。

ソン・ウニは「YouTubeでパク・ミニョンのキスシーンまとめ動画がものすごい再生回数を記録している」と紹介する。これを聞いたチャン・ハンジュンは、パク・ミニョンに向かって「キシスト(キス+アーティスト)だね!」と感嘆し、笑いを誘う。単なる話題性を超え、ひとつのコンテンツとして消費されるほど強い印象を残したパク・ミニョンのキスシーンに、出演者たちの関心が集まったのだ。

パク・ミニョンは、キスシーンの撮影に関する具体的なノウハウも公開する。彼女は「キスシーンを撮影するとき、唇を強く押し付けすぎてはいけない」とし、「キスシーンは感情も伴わなければならない」と説明する。技術的な動作よりも、シーンに込められた感情や相手役との呼吸が重要だという意味だ。長年の演技経験から生まれた実践的なアドバイスに、スタジオの雰囲気も一段と盛り上がったという。

ユク・ソンジェは、パク・ミニョンと作品で共演した男性俳優たちを巡る、いわゆる「パク・ミニョンバス」といううわさにも触れる。パク・ミニョンと共演した男性俳優たちが、その後次々と成功の道を歩んだという話を持ち出したのだ。彼は「40人が乗っている大型バスに僕も乗車した」と冗談を飛ばし、現場を笑いの渦に包んだ。

実際、パク・ミニョンのキスシーンの中で最も圧倒的な再生回数を記録したのは、2018年のtvNドラマ「キム秘書はいったい、なぜ?」でパク・ソジュンと披露したベッドキスシーンだ。「パク・ソジュン♥パク・ミニョン、激しく展開するベッドキス」というタイトルで公開されたクリップ映像は、現在3億6000万回という驚くべき再生回数を記録している。

このシーンは、ふたりの間に積み重なってきた感情が最高潮に達する瞬間を濃密に描き、放送当時から大きな話題を集めた。劇中のロマンスの緊張感と、ふたりの俳優の繊細な表現力が相まって、ドラマを代表する名場面として定着し、放送後も継続して再生され、世界中の視聴者の関心を集め続けている。

映像には「再生回数はやっぱり正直だ」「どんなK-POPのミュージックビデオよりも多いね」「こんな数字は見たことがない」など、驚きの反応が相次いでいる。単なるドラマのクリップを超え、長期間にわたって視聴されるオンラインコンテンツとして定着したという点で、パク・ミニョンのキスシーンの話題性を実感させる。

この作品のもうひとつの名場面である、いわゆる「リボンキス」も8217万回の再生回数を記録しており、複数の作品のシーンを集めたキスシーンまとめ動画も2325万回に達する。特定のシーンひとつだけでなく、パク・ミニョンのロマンス演技そのものが高い関心を集めているというわけだ。

今回の「巨匠ハンジュン」では、億単位の再生回数を生み出したキスシーンの裏話とともに、パク・ミニョンが自ら明かす撮影の秘訣まで公開される予定だ。3億6000万回という数字で証明された話題性の裏に、どのような演技上の悩みやノウハウがあったのか、パク・ミニョンの率直なトークに期待が集まっている。

2026.11.05