ボーイズグループ「MONSTA X」が、北米ツアーでグローバルな存在感を見せた。
「MONSTA X」は24日(以下、現地時間)、アメリカ・シアトルのWAMU Theaterで、「2026 MONSTA X WORLD TOUR [THE X : NEXUS]」北米公演の最終公演を開催した。
2022年の「MONSTA X TOUR」以来、約4年ぶりに北米ツアーを行った「MONSTA X」は、さらに広がった音楽性と豊富な楽曲を集約した公演を披露した。デビュー11年目を迎えても新たな試みを続けている彼らは、「MONSTA X」ならではの音楽性を鮮明に示し、北米での確固たる地位を再確認させた。
今回の「THE X : NEXUS」ツアーでは、「MONSTA X」の過去と現在を網羅した構成が際立った。「DRAMARAMA」「Love Killa」「Rush Hour」などの代表曲から、最近リリースしたミニアルバム「The Phase」のタイトル曲「MAGIC」、アメリカ3rdフルアルバム「Unfold」の収録曲など、多彩な楽曲を披露した。公演名「THE X : NEXUS」に込められた「つながり」という意味を反映したVCRや、ソロ・ユニットステージを加え、「MONSTA X」の音楽的な歩みを立体的に描き出した。
ファンの呼称であるMONBEBEの熱い応援も続いた。観客は一斉に歌い、大きな歓声を上げて公演を楽しみ、「MONSTA X」は率直で愉快なコミュニケーションを通じてファンとの一体感を高めた。久しぶりに再び訪れた北米の公演でも、彼らは強い絆を確かめ合い、各都市で特別な思い出を重ねた。
今回の北米ツアーには、海外の主要メディアからも称賛の声が相次いだ。アメリカの経済専門誌「Forbes(フォーブス)」はロサンゼルス公演を重点的に報じ、「MONSTA X」が10年以上にわたって培ってきたライブパフォーマンスの実力と、さらに成長した姿を高く評価した。完成度の高いパフォーマンスをはじめ、ソロステージで見せたメンバーそれぞれの個性や、多様なジャンルを網羅する幅広い音楽性について詳しく取り上げた。
イギリスの音楽メディア「Rolling Stone UK(ローリング・ストーンUK)」は、「今もなお、ステージに対する情熱を燃やし続けている」と伝え、強固なチームワークとファンとの絆に注目した。アメリカの音楽専門メディア「Billboard(ビルボード)」や芸能メディア「Entertainment Tonight(エンターテインメント・トゥナイト)」、エンターテインメントメディア「The Hollywood Reporter(ハリウッド・リポーター)」なども、「MONSTA X」の北米公演に注目し、話題を集めた。
また、アメリカ・ニューヨークのメディア「amNewYork(エーエム・ニューヨーク)」は、「MONSTA X」を「圧倒的なステージでの存在感を発揮するグループ」と評価し、精巧な群舞と臨場感あふれるライブを称賛した。エンターテインメントメディア「Sweety High(スウィーティー・ハイ)」と公演専門メディア「BroadwayWorld(ブロードウェイワールド)」も、「MONSTA X」ならではのステージと優れた公演能力を高く評価した。
「THE X : NEXUS」の北米公演を成功裏に終えた「MONSTA X」は、所属事務所STARSHIP エンターテインメントを通じて、「今回のツアーを準備しながら、今の『MONSTA X』がどのような音楽やステージをお見せできるのか、たくさん悩んだ。その分、多様な姿をお見せするために努力した。公演のたびにMONBEBEが見せてくれた反応を見て、私たちが準備したものがうまく伝わったようで、うれしく、感謝している。これからも新しい音楽やステージについて悩みながら、前進し続ける現在進行形の『MONSTA X』に期待し、これからも一緒に歩んでください」と、心のこもった感想を伝えた。
「MONSTA X」は11月21日と22日、インチョン(仁川)のインスパイア・アリーナで「THE X : NEXUS」のアンコールコンサートを開催し、ファンと会う予定だ。













