
俳優キム・ミョンミンが、映画「悲しき熱帯」で待望のスクリーン復帰を果たす。
11月25日に公開される映画「悲しき熱帯」は、「師匠」の死後、彼が育て上げた殺し屋組織「悲しき熱帯」で兄弟のように育ったメンバーたちが、互いを疑いながら血の復讐(ふくしゅう)を誓う物語を描く。
キム・ミョンミンは劇中、「師匠」役を演じ、強烈な存在感を見せる予定だ。師匠はジャングルの賢者であり、誰もが恐れる存在。熱帯を支配し、捨てられた子たちを育て、殺し屋組織「悲しき熱帯」を創り上げた人物でもある。
特に「悲しき熱帯」は、キム・ミョンミンの7年ぶりのスクリーン復帰作としても注目を集めている。ドラマ「不滅の李舜臣」「白い巨塔」「ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~」「六龍が飛ぶ」「YOUR HONOR~許されざる判事~」から、映画「私の愛、私のそばに」「朝鮮名探偵」シリーズまで、多くの作品でさまざまな役を演じてきたキム・ミョンミンが、パク・フンジョン監督の新作「悲しき熱帯」で、再び新境地に挑む。
彼はこの作品のために外見からアクションまで準備したという。白髪姿で外見を変えるのはもちろん、ニュージーランドやオーストラリアのアクセントがある英語のセリフを操り、キャラクターのミステリアスでエキゾチックな雰囲気を際立たせた。パク・フンジョン監督が求める「踊るように優雅でありながら、抑制の利いたアクション」を実現させるためにトレーニングを重ね、しなやかさの中に致命的な殺傷能力を秘めた達人の動きを完成させた。
キム・ミョンミンは「パク・フンジョン監督との仕事はいつも楽しい。『悲しき熱帯』は、これまで培ってきたノウハウが集約された、パク監督のすべてを注ぎ込んだ結晶」と、監督との仕事について思いを明かした。
キャラクターについては「師匠はジャングルそのものであり、ジャングルは師匠そのもの。無慈悲でありながら、徹底的に理性的な人物」と、期待を高めた。
WOW!Korea提供






