≪韓国ドラマNOW≫「100日の嘘」第5話、キム・ユジョンが密偵を辞めると宣言!残酷な拷問を目撃し「みんな狂っている」と絶叫=視聴率6.5%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

24日に放送されたtvN土日ドラマ「100日の嘘」第5話では、イ・ガギョン(キム・ユジョン)が独立運動家に対する残酷な拷問を目の当たりにし、密偵としての活動を辞めると宣言する姿が描かれた。

救国団による2度目の暗殺作戦は、サトウシンイチ(佐藤真一/チン・ソンギュ)が仕掛けたわなによって失敗に終わった。ハン・チョルリョン(キム・イングォン)とチャン・ジョンヨプ(イ・ドグン)は日本の警察に立ち向かい、命を落とした。かろうじて生き延びたユ・ソラン(キム・ヒョンジュ)と救国団の団員たちは、深い悲しみに包まれた。

特に、ハン・チョルリョンが残した「私が死ぬことで祖国の独立が1分1秒でも早く訪れるのなら、それだけで満足だ」という遺書は、重い余韻を残した。

翌日、ガギョンはユ・ソランとユ・フィリップ(イ・ムセン)が家を留守にしていることを知る。さらに、サトウヒデオ(佐藤英雄/キム・テウン、演:「GOT7」パク・ジニョン)から救国団による暗殺未遂の話を聞き、2人の身を案じ始めた。

しかし、その後、ガギョンはさらに大きな衝撃を受けることになる。フクダ(キム・ジュンヒ)の指示でチョンノ(鍾路)警察署の取調室を訪れたガギョンは、逮捕されたクム・ソクジュン(カム・ウソン)の尋問で通訳を務めることになった。

目の前で繰り広げられる残酷な拷問と暴力に、ガギョンは恐怖で身動きが取れなくなる。そんな彼女に、フクダは「たった1人で惨めな死を迎える。それが朝鮮人たちの独立運動だ」と言い放ち、圧力をかけた。

沈黙を守っていたクム・ソクジュンだったが、フクダがガギョンを「クム・ソヒ」と呼ぶと、激しく反応した。

恐怖におびえるガギョンの前にサトウヒデオが現れ、フクダを厳しく問い詰める。しかし、フクダはサトウヒデオの頬をたたき、敵意をあらわにした。さらにサトウシンイチまで取調室に姿を現し、緊張は最高潮に達した。

建物の外に出たサトウヒデオは、ガギョンに「すまない。二度とこんなことは起こさせない」と謝罪した。続けて、外国メディアによる報道を防ぐため、きょうの出来事をユ・フィリップに知らせないでほしいと頼んだ。

これに対し、ガギョンは「どうして私が総督府の通訳生になれたのか、思い出させてくださったご親切に感謝します」と皮肉を込めて言い放ち、雨の中へと消えていった。

希園に戻ったガギョンは、クム・ソヒとして生きるために身に着けていた服を脱ぎ捨て、元の木綿の韓服に着替えた。そして荷物をまとめ、屋敷を出ようとする。

引き止めるユ・ソランに対し、ガギョンはその日目撃した凄惨な光景を打ち明けた。自分の正体が明らかになれば、同じように惨めな死を迎えることになると訴え、密偵を辞めると宣言した。

さらに、尋問を受けていた男性がクム・ソクジュンだったと伝えたガギョンは、ユ・ソランの動揺した表情を見て、すべてのつながりを悟る。亡くなった娘の名前だという「クム・ソヒ」を聞いたクム・ソクジュンが激しく反応した理由と、ユ・ソランが抱えていた秘密が結び付いたのだ。

しかし、娘を失ってなお祖国の独立のために命を懸ける人々の選択を、ガギョンは受け入れることができなかった。

「あなたたちはみんな狂っている」と叫んだガギョンは、扉を開けて飛び出した。

激しい雨の中を歩いていたガギョンは、石につまずいて転倒。泥の中に散らばった荷物を拾い集めながら、それまで必死に抑えていた感情を爆発させた。

その時、拳銃を隠し持ち、ガギョンの後を追ってきたユ・フィリップが姿を現した。2階の窓からは、ユ・ソランが2人の様子を見つめていた。

密偵を辞めると宣言したガギョンを、ユ・フィリップはどう引き止めるのか。また、クム・ソクジュンの消息を知ったユ・ソランがどのような選択をするのか、緊張感を残して第5話は幕を閉じた。

24日に放送された第5話の視聴率は、ニールセン・コリアによると、首都圏平均7.0%、瞬間最高9.1%、全国平均6.5%、瞬間最高8.8%を記録。ケーブルテレビと総合編成チャンネルを含む同時間帯で1位となった。

なお、「100日の嘘」は日本ではNetflixで配信中だ。

 

WOW!Korea提供

2026.10.25