
俳優のアン・ヨンジュンが、約5億ウォン(約5,000万円)規模の詐欺や私文書偽造などの疑いで告訴された。
21日、韓国メディアの「韓国日報」によると、告訴人A氏は同日、アン・ヨンジュンを詐欺、私文書偽造および偽造私文書行使、私印偽造などの疑いで、プサン(釜山)のヘウンデ(海雲台)警察署に告訴した。
A氏側は、アン・ヨンジュンが有名俳優らの名義による専属契約書を提示し、公演やファンミーティング、アルバム制作事業などに投資すれば収益を配分する、と提案したと主張した。しかし、この契約書は氏名や署名、捺印などが偽造された虚偽文書だった、というのがA氏側の説明である。
A氏側はまた、アン・ヨンジュンが大手芸能事務所とアルバム制作契約を締結したとして、実際の契約関係はなかったと主張した。弁済資金入金と関連し、提示したインボイスも偽造された文書という主張だ。
A氏が主張する被害金額は、計4億8963万ウォン(約4896万円)相当だ。ただし、この金額には返還されなかった投資金だけではなく、A氏が第3者から返還を要求されているという金額なども含まれた。
A氏の弁護人は、「被害を被った方が、さらにいると思われる」と、追加被害の可否に対する確認を捜査機関に要請した、と明らかにした。
なおアン・ヨンジュンの元所属事務所であるCreamate Mediaの関係者は、「私も被害者であり、すぐ訴状を出す予定」とした。
一方、アン・ヨンジュンは2006年にデビューし、ドラマ「朱蒙」、「成長ドラマ 反オールリーム3」、「京城スキャンダル」、「チョンウチ」、「秘密の家~愛と復讐の迷宮~」などに出演した。なお現在、所属事務所との専属契約は終了した状態と伝わった。
WOW!Korea提供








